日時:2021年12月4日、21時〜23時
形式:WEB会議形式
参加者(敬称略):水戸、齋藤、森田、黒澤、齋藤、豊倉、藤井、渡瀬、田口(文責)
1. 水戸先生からの議題
1) 会員名簿更新の件について
⋅ 会員番号、住所、メールアドレスなどの情報に基づいて整備している。今年度中の名簿整理を目指したい。
⋅ 郵送費などを考慮してメールでの連絡を中心に行う方針が提案された。
⋅ 会員証は現状では特異的な使用はしてない。会員番号は管理の目的で割り当てている。
⋅ 今後の名簿作成の情報について、「メールアドレス」、「住所」の優先順位で聴取していく。
⋅ 削除候補の取り込み基準は「メールアドレス不備」、「会員番号なし」。
⋅ ホームページの口座情報が確認しづらい状態になっている。
⋅ ホームページを修正して見やすい内容を目指す。
2) 大学事務局について
⋅ 企画地域貢献課における大学事務局の運営について審議検討が必要となっている。主に雇用形態の見直しが必要となっている。
⋅ 地域貢献研究センターに同窓会の席がある。
⋅ 今後は水戸先生付の事務員様(アルバイト)に業務を委託する案が提案された。
⋅ 現在の業務内容は、名簿管理、会計管理が中心となっている。
⋅ 今後は業務の棚卸しを行い、事務局職員の新規募集を図りたい。
⋅ 地域貢献研究センターの鍵管理を検討する。現在は赤間さんが所持している。
3) ヒューマンサービス学会について
⋅ 2022年12月27日に学会設立の予定で準備を進めている。
⋅ 学会設立の発起人に同窓会およびSHIから人員を募る方針が提案された。
⋅ 人選については今後検討していく。
⋅ 学術大会は2023年3月に予定している。2022年うみかぜ祭に際してキックオフ企画を行いたい。
2. 運営委員会からの議題
1) 2021年度総会・ヒューマンサービスシンポジウムの振り返り
⋅ 初めてのWEB総会に対する振り返りを行なった。
⋅ 事前資料、時間配分、当日運営について振り返りが行われた。
⋅ WEB会議形式は会員の参加を促せるメリットがあることが推測された。
⋅ 反省点は次年度の開催につなげたい。
⋅ シンポジウムは内容が素晴らしく、当日参加できなかった会員にも共有することが有益と思われた。しかし、個人情報保護に対する配慮が必要なことが共有された。共有方法については今後審議検討していく。
⋅ 総会の行程表について確認された。WEB参加方法の案内の資料作成が大変であった。次年度以降は今年度の資料を引用して進めたい。
⋅ 資料の保管については、Googleドライブを使用していく。
2) その他
⋅ 12月中に準会員の募集を行う方針。
3. 次回の予定
1) 日時
2022年1月15日(土)、21時〜(予定)
以上
形式:WEB会議形式
参加者(敬称略):水戸、齋藤、森田、黒澤、齋藤、豊倉、藤井、渡瀬、田口(文責)
1. 水戸先生からの議題
1) 会員名簿更新の件について
⋅ 会員番号、住所、メールアドレスなどの情報に基づいて整備している。今年度中の名簿整理を目指したい。
⋅ 郵送費などを考慮してメールでの連絡を中心に行う方針が提案された。
⋅ 会員証は現状では特異的な使用はしてない。会員番号は管理の目的で割り当てている。
⋅ 今後の名簿作成の情報について、「メールアドレス」、「住所」の優先順位で聴取していく。
⋅ 削除候補の取り込み基準は「メールアドレス不備」、「会員番号なし」。
⋅ ホームページの口座情報が確認しづらい状態になっている。
⋅ ホームページを修正して見やすい内容を目指す。
2) 大学事務局について
⋅ 企画地域貢献課における大学事務局の運営について審議検討が必要となっている。主に雇用形態の見直しが必要となっている。
⋅ 地域貢献研究センターに同窓会の席がある。
⋅ 今後は水戸先生付の事務員様(アルバイト)に業務を委託する案が提案された。
⋅ 現在の業務内容は、名簿管理、会計管理が中心となっている。
⋅ 今後は業務の棚卸しを行い、事務局職員の新規募集を図りたい。
⋅ 地域貢献研究センターの鍵管理を検討する。現在は赤間さんが所持している。
3) ヒューマンサービス学会について
⋅ 2022年12月27日に学会設立の予定で準備を進めている。
⋅ 学会設立の発起人に同窓会およびSHIから人員を募る方針が提案された。
⋅ 人選については今後検討していく。
⋅ 学術大会は2023年3月に予定している。2022年うみかぜ祭に際してキックオフ企画を行いたい。
2. 運営委員会からの議題
1) 2021年度総会・ヒューマンサービスシンポジウムの振り返り
⋅ 初めてのWEB総会に対する振り返りを行なった。
⋅ 事前資料、時間配分、当日運営について振り返りが行われた。
⋅ WEB会議形式は会員の参加を促せるメリットがあることが推測された。
⋅ 反省点は次年度の開催につなげたい。
⋅ シンポジウムは内容が素晴らしく、当日参加できなかった会員にも共有することが有益と思われた。しかし、個人情報保護に対する配慮が必要なことが共有された。共有方法については今後審議検討していく。
⋅ 総会の行程表について確認された。WEB参加方法の案内の資料作成が大変であった。次年度以降は今年度の資料を引用して進めたい。
⋅ 資料の保管については、Googleドライブを使用していく。
2) その他
⋅ 12月中に準会員の募集を行う方針。
3. 次回の予定
1) 日時
2022年1月15日(土)、21時〜(予定)
以上