日時:2021年4月24日20時〜21時
参加者(敬称略):水戸、黒川、森田、渡瀬、豊倉
○内容等
・事前に質問があった事項に回答。
・SHIで扱っている研究テーマは多岐にわたっており、AIに関する研究、県からの派遣研究等。全体として研究結果を社会に役立てたいというおもいがあり、『修了してからが本番』という意識がある。
・よって本学同窓会で捉えている同窓会のイメージやニーズと、SHI同窓会のそれとではズレが生じる部分がある。SHIでやりたいことが本学に馴染まないことがある。
・SHI同窓会を本学同窓会の中に組むかは要検討だが、SHSの修了生は年に数名しか出ないので、会計的には厳しい現状予想される。
→水戸先生『おむすびの会やうみかぜのように、本学の中に作って柔軟に動いてもらえたらと思うが、同一組織にして会計・活動報告を合わせるか、別組織だけど、活動は連携協力して行くかのどちらかだと思う。』
○SHIより
定例ミーティングをどのようにやっているのか見たいので、オブザーバー的な立場で参加させてもらいたい。
→快諾。5月のミーティングで共有するので、それ以降で設定する。
参加者(敬称略):水戸、黒川、森田、渡瀬、豊倉
○内容等
・事前に質問があった事項に回答。
・SHIで扱っている研究テーマは多岐にわたっており、AIに関する研究、県からの派遣研究等。全体として研究結果を社会に役立てたいというおもいがあり、『修了してからが本番』という意識がある。
・よって本学同窓会で捉えている同窓会のイメージやニーズと、SHI同窓会のそれとではズレが生じる部分がある。SHIでやりたいことが本学に馴染まないことがある。
・SHI同窓会を本学同窓会の中に組むかは要検討だが、SHSの修了生は年に数名しか出ないので、会計的には厳しい現状予想される。
→水戸先生『おむすびの会やうみかぜのように、本学の中に作って柔軟に動いてもらえたらと思うが、同一組織にして会計・活動報告を合わせるか、別組織だけど、活動は連携協力して行くかのどちらかだと思う。』
○SHIより
定例ミーティングをどのようにやっているのか見たいので、オブザーバー的な立場で参加させてもらいたい。
→快諾。5月のミーティングで共有するので、それ以降で設定する。