日時:2022年5月28日、21時〜22時40分
形式:WEB会議(Zoomミーティング)
参加者(敬称略):水戸、齋藤、森田、黒澤、豊倉、藤井、渡瀬、田口(書記)
<議題>
1.同窓会事務員定期ミーティングについて(森田)
・6月3日 11:00~zoom 開催。
・森田、齋藤、黒澤、水戸先生、事務員が参加。
・業務内容の共有、優先度の協議。
・今後の稼働内容の相談など。
2.同窓会会員 Google グループメール作成に関して(黒澤)
・各学科の Googleグループを作成した。
・学科など会員の属性ごとにメールが送信できるようになり、資料の添付も可能となった。
3.健康増進センター すこやかんとの連携について続報(齋藤・藤井)
・藤井氏(同窓会の連絡窓口)が、先方の小野様に連絡を行った。
・コロナの影響でイベント出展ができていなかったが、同窓会が行う企画等に協力したいとの申し出があった。
・すこやかんの取り組みを活かした、健康づくり活動やヨガの講師派遣等で協力を仰ぐことを共有した。
4.同窓会ノベルティグッズについて(齋藤)
・グッズ作成会社の同窓会アカウントを作成し、大学 20 周年に向けたノベルティグッズ作成を引き続き検討していく。
・予算案を精査して 20 周年事業の計画を立てる。
5.6 月ホームカミングミーティングについて(田口)
・役割スケジュールは図表の通り。
・参加時の名前表記は「学科_氏名」に準じた内容とする。
・フリートークのグループ分けは参加者の申し込み状況を踏まえて改めて役員会でも検討する。
・QUO カードは講師の承諾を得た上でアマゾンギフト券へ変更する方針。
・Amazon ギフト券の場合、講師へのギフト券郵送等が簡便であり、電子領収書の発行も可能。
・事後アンケート作成は齋藤会長に依頼する。
6.今後のスケジュール確認
・2022 年 12 月 27 日に学会設立宣言、3 月に設立総会。
・10 月 30 日、うみかぜ祭予定。ヒューマンサービス研究会におけるシンポジウムを予定している。今年度も大学の動きに合わせて、同窓会の総会開催を検討していく。現地参加、WEB 開催か検討中。
・研究発表会を予定している。
・この数年、コロナ禍で学生のサークル活動等が制限されていたことを踏まえ、同窓会としても在校生の取組が披露できるような場を提供できないか検討していく。
・水戸先生から、サークル活動は教務学生課や顧問を通じた依頼ができるのではとの助言をいただいた。
・クラウドファウンディングについて、企画地域貢献課より情報提供、依頼あり。
・同窓会としては費用支援に加えて情報共有支援をする。
7.その他
・SNS 関連の動きを全体で共有した。各方面から依頼いただく機会が増え、直近では神奈川県や横須賀市からの採用情報のほか、社会福祉学科の実践交流フォーラムについて同窓会ホームページや SNS で周知を行った。
・広報活動については、同窓会の年報等で実績として計上していく。
・大学設立 20 周年に向けて、同窓会としても卒業生からの実践報告等を検討していく。すでに複数名の卒業生から、実践報告に協力いただける旨、内諾をいただいている。なお、今年度予算に 20 周年にかかる事業予算をあまり計上できていなかった点に関しては、1事務員委託費を削減したこと、2必要時は予備費から支出することで差し支えないことを全体で共有した。
・大学としては入学生の確保に力を注いでいる。
・渡瀬氏からは 6 月 11 日の SHI 大学院説明会について掲載依頼があり、ホームページに案内を載せることとした。
8.水戸先生より
・事務員との会議の Zoom アドレスについて確認した。
【次回予定】
次回予定 2022年6月26日(土)21 時~ Web開催
形式:WEB会議(Zoomミーティング)
参加者(敬称略):水戸、齋藤、森田、黒澤、豊倉、藤井、渡瀬、田口(書記)
<議題>
1.同窓会事務員定期ミーティングについて(森田)
・6月3日 11:00~zoom 開催。
・森田、齋藤、黒澤、水戸先生、事務員が参加。
・業務内容の共有、優先度の協議。
・今後の稼働内容の相談など。
2.同窓会会員 Google グループメール作成に関して(黒澤)
・各学科の Googleグループを作成した。
・学科など会員の属性ごとにメールが送信できるようになり、資料の添付も可能となった。
3.健康増進センター すこやかんとの連携について続報(齋藤・藤井)
・藤井氏(同窓会の連絡窓口)が、先方の小野様に連絡を行った。
・コロナの影響でイベント出展ができていなかったが、同窓会が行う企画等に協力したいとの申し出があった。
・すこやかんの取り組みを活かした、健康づくり活動やヨガの講師派遣等で協力を仰ぐことを共有した。
4.同窓会ノベルティグッズについて(齋藤)
・グッズ作成会社の同窓会アカウントを作成し、大学 20 周年に向けたノベルティグッズ作成を引き続き検討していく。
・予算案を精査して 20 周年事業の計画を立てる。
5.6 月ホームカミングミーティングについて(田口)
・役割スケジュールは図表の通り。
・参加時の名前表記は「学科_氏名」に準じた内容とする。
・フリートークのグループ分けは参加者の申し込み状況を踏まえて改めて役員会でも検討する。
・QUO カードは講師の承諾を得た上でアマゾンギフト券へ変更する方針。
・Amazon ギフト券の場合、講師へのギフト券郵送等が簡便であり、電子領収書の発行も可能。
・事後アンケート作成は齋藤会長に依頼する。
6.今後のスケジュール確認
・2022 年 12 月 27 日に学会設立宣言、3 月に設立総会。
・10 月 30 日、うみかぜ祭予定。ヒューマンサービス研究会におけるシンポジウムを予定している。今年度も大学の動きに合わせて、同窓会の総会開催を検討していく。現地参加、WEB 開催か検討中。
・研究発表会を予定している。
・この数年、コロナ禍で学生のサークル活動等が制限されていたことを踏まえ、同窓会としても在校生の取組が披露できるような場を提供できないか検討していく。
・水戸先生から、サークル活動は教務学生課や顧問を通じた依頼ができるのではとの助言をいただいた。
・クラウドファウンディングについて、企画地域貢献課より情報提供、依頼あり。
・同窓会としては費用支援に加えて情報共有支援をする。
7.その他
・SNS 関連の動きを全体で共有した。各方面から依頼いただく機会が増え、直近では神奈川県や横須賀市からの採用情報のほか、社会福祉学科の実践交流フォーラムについて同窓会ホームページや SNS で周知を行った。
・広報活動については、同窓会の年報等で実績として計上していく。
・大学設立 20 周年に向けて、同窓会としても卒業生からの実践報告等を検討していく。すでに複数名の卒業生から、実践報告に協力いただける旨、内諾をいただいている。なお、今年度予算に 20 周年にかかる事業予算をあまり計上できていなかった点に関しては、1事務員委託費を削減したこと、2必要時は予備費から支出することで差し支えないことを全体で共有した。
・大学としては入学生の確保に力を注いでいる。
・渡瀬氏からは 6 月 11 日の SHI 大学院説明会について掲載依頼があり、ホームページに案内を載せることとした。
8.水戸先生より
・事務員との会議の Zoom アドレスについて確認した。
【次回予定】
次回予定 2022年6月26日(土)21 時~ Web開催